Twitterに自分のサイトが安全ではないと判断されたときの解決方法

ある日、ブログの更新をTwitterに投稿しようとしていたらエラーが発生。エラーメッセージには「status contains malware」の文字。どうやらこのブログはTwitterにマルウェア認定されてしまったようです…

あなたが訪問するサイトは、安全ではない可能性があります。

警告2
komagawa292.netの文字列が入ったツイートを投稿する事は不可能、さらに過去に投稿したURLをクリックすると「あなたが訪問するサイトは、安全ではない可能性があります。」という警告が…
Twitterがなぜこんな警告を表示できるかというと、実はツイートに含まれるURLはすべて「t.co」の短縮URLに変換されており、ツイートに含まれるURLをクリックすると「t.co」を経由します。そのため、Twitter側が危険なサイトだと判断すれば「t.co」を経由する際にブロックする事が可能なのです。
さて、仕組みが分かったのは良いのですが、このままではこのブログがスパムサイトになってしまうのでこの問題を解決させましょう。

spamhous

今回の問題はspamhausというスパムデータベースに私のドメイン komagawa292.net が登録されてしまったことが原因です。Twitterもこのspamhausのデータベースを利用しているため、Twitterからも安全なサイトではないと判断されてしまったのです。spamhausは多くの企業で利用されている一方で誤収集が多いシステムだと言われています。そのため、実際にはスパムサイトではないサイトも今回のようにデータベースに登録されてしまうことがあります。

ブロック解除しよう

それでは、spamhausにブロック解除のお願いをしましょう。お願いと言っても3分くらいで終わる作業なので安心してください。
spam3
spamhausにアクセスしたら「Blocklist Removal Center」をクリックし、下段の「Enter a Domain Name」に対象のドメイン名を入力、Lookupをクリックします。
spam4
「(ドメイン名) is listed in the DBL」と表示されたらそのドメインはスパムデータベースに登録されています。ドメイン名をクリック→「DBL removal form」から登録解除用のフォームにアクセスしましょう。
The Spamhaus Project - Blocklist Removal Center Results2
DBL6
ここで、メールアドレスと画像に表示されている数字を入力して「Remove」をクリックし、「DBL removal successful」と表示されれば完了です。
The Spamhaus Project - DBL3
DBL5
とても簡単なのですが、この時に入力するメールアドレスにはフリーメールアドレスは使用できません。このような画面になり弾かれてしまいます。
The Spamhaus Project - DBL2
プロバイダのアドレスや自分のドメインのメールアドレスなどを使用しましょう。ちなみに、私はこのブログの連絡先メールアドレスでもあるinfo@komagawa292.netを使用しました。
また、この時登録したメールアドレスには確認のメールなどが届くわけではありません。登録解除に成功してから長くても30分くらいすればTwitterからも普通にアクセス出来るようになるはずです。

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