UbuntuのVimでクリップボードを使う

Ubuntuではインストール直後のVimからOSのクリップボードを使う事が出来ません。
VimはCtrl+CでコピーをしたりCtrl+Vでペーストをする事は出来ませんが、コピーやペーストのコマンドはあるので、OSのクリップボードを使えると便利です。
Vimからクリップボードを扱うには、「:version」コマンドから確認できる情報で「+clipboard」となっていなければいけません。「-clipboard」になっているVimでは再コンパイル必要があります。
しかし、UbuntuやDebianではわざわざ再コンパイルしなくてもクリップボードに対応したVimをaptでインストールすればOKです。

Vim(GUI付き)をインストールする

Ubuntuに最初から入っているVim(viで起動する)は説明も英語表記です。
001
-clipboard となっています。
002
aptでクリップボードに対応したVimをインストールするのですが、これらのGUIなしVimはクリップボードオプションが無効になっています。

  • vim
  • vim-tiny
  • vim-nox

以下のGUI付きVimから好きなものをインストールしてください。

  • vim-gtk
  • vim-athena
  • vim-gnome

僕は、vim-gnomeをインストールしました。(端末のカラースキームが変わっているのは気にしないでください)
gnome1
+clipboard となっています。
gnome2
次に、.vimrcに以下を追加します。

set clipboard=unnamedplus

.vimrcを編集するにはホームフォルダで

vim .vimrc

すればOKです。
これで、VimとOSの間でクリップボードを共有することができるようになります。

参考

UbuntuにインストールしたVimでクリップボード共有する方法 | MBA-HACK

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